2012年11月25日日曜日

古民家賃貸解約時の廃材でバイオトイレ建築中

古民家の賃貸解約時、事業に使用していた手作りの大きな看板の廃材をテントまで運んだ。
解約した古民家物件は、賃貸契約時に、水洗トイレを屋内に自作した経緯がある。
今度は、賃貸の古民家の様に母屋が無いので、屋外にトイレを建てるしかない。
ポットントイレでは汲取りが発生するので、汲取り不要のバイオトイレに挑戦だ。
格安物件の土地だから、山砂利含みの土で埋め立てられている。
格安物件の土地だから、真竹の根っこだらけ。
この格安物件の土地で田舎暮らしをするのだから、トイレは最重要。
やっと、バイオトイレの基本となる土台と、床の板貼りまで完成したが、半月以上の間、少なくなった廃材を眺めながら、次のアクションを検討中。
田舎暮らしでも、半アウトドアのワイルドな田舎暮らしになりつつある。
半アウトドアのワイルドな田舎暮らしはけっこう楽しい。